無事、初日が終わりまして候！

何とか生きて帰って参りました！
午前中は、私は缶室待機要員でしたから、寒い中何事もなく済みましたが、受閲された方も気温の割りに風も無く、さほどきつく無かったそうです。午後からが私の出番です！将軍様に施設の概要説明があるのです。5分間我慢すれば道は開かれるのです。将軍様に粗相の無いよう準備をしました。当然、朝昼抜きです。万全の準備を終え、いざ本番です。将軍様はかなり興味が有るらしく、我が施設を13分近く視察され、アドリブ対処で質問を羽根除け、納得してお帰りに成られました。鉛が胃袋から消える感じです？…その後、博士の番も回っているはずですが、人の事など構う余裕など有りません。夕方に博士にお会いした時はかなりお疲れの様子でした。